身分証明と金融信用情報
大手消費者金融でTVCMでも有名は金融会社であるアコムに勤めていた頃、ある男性が新規で融資を受けに窓口にやってきました。
信用情報を調べても他社借り入れもなく、勤務先確認や自宅確認、身分証明も免許証で確認がとれ、融資に何の問題もなかったので、お客様には待ってもらい、店長決裁をもらうべく奥に一旦戻りました。
そのとき、たまたま窓口の方を通った男性社員が他の支店でそのお客様を見たことがあると主張。その男性社員はその少し前に転勤してきた方で、うる覚えでそのお客様の名字を覚えていました。
消費者金融で即日融資を希望する場合には身分証明書、収入証明書がその場で必要になります。
ですが、免許証の名前と名字が違う。いちおうその前の店舗に照会したところ、やはり同一人物と判明。
この男性は、結婚をして妻の名字を名乗る。免許証は裏書きにて改名の事項を記載するのですが、紛失したとして免許証を再発行。再発行すると新しい名字での免許証になるため改名したことは知られない。
同じ人物で生年月日が同じでも、名字が違うとまったく別の人物で信用情報を調べることになるので、きれいな信用情報にて新規に契約する事ができるのです。
この時はばれてしまい、既存の契約に融資枠がなかったので丁寧にお断りをしましたが、借りる方もいろいろ考えるものですね。
融資限度額を比べるとさまざまなキャッシング商品が存在するなかで、金利の低い商品いわゆる低金利ローンなるものを選びます。希望融資額が多いほど金利が低く設定していますので、今実際に必要な金額をよく考慮して低金利キャッシングで借り入れを行いましょう。
2007年12月06日